会社設立登記するときの必要書類は?

登記簿謄本

初めて自分の会社を設立させる場合、何から行えばいいのか、手続きにはどんな書類が必要なのかなどで頭を悩ませてしまうことが多いです。
会社設立する場合は定款の作成・認証を受け、登記の申請を行わなければなりません。
登記の申請が完了しないと設立されたとは認められないので、株式会社等の会社を設立させる場合は登記の申請が必要となります。
そこで、登記の申請にはどんな書類が必要になるのでしょうか。

・登記の申請をするときの必要書類!
登記の申請をするときの必要書類については複数あるので、必要書類を忘れないようにするためにもチェックリストを作ったほうがいいと思います。

*登記の申請をするときの必要書類

  • 登記申請書
  • 登録免許税納付用台紙
  • OCR用申請用紙または磁気ディスク
  • 定款
  • 払込証明書
  • 発起人の決定書
  • 就任承諾書
  • 取締役の印鑑証明書
  • 印鑑届書
  • 尚、資本金に現物出資がある場合は、調査報告書や財産引継書などが必要となります。

    ・各書類について
    まず、登記申請書と言うのは通常パソコンで作成するのですが、手書きでも作成することが出来ます。
    しかし、鉛筆で書いてしまうと不可になってしまうので、A4サイズのコピー用紙で黒のボールペンを使って作成するようにしましょう。
    OCR用申請用紙または磁気ディスクについては、法務局の窓口で入手し登記に必要な事項を記載して登記申請書に添付します。
    また、OCR用申請用紙の代わりに、CD-Rなどで磁気ディスクに記載して提出することも出来ますよ。
    就任承諾書については設立時の取締役や代表取締役などの就任承諾書が必要なのですが、取締役が1人の場合は代表取締役の就任承諾書は必要ありません。
    尚、取締役会を設置していない会社については取締役の印鑑証明書が必要で発行後3ヶ月以内のものでなくてはなりません。
    取締役会を設置している会社については、大腸取締役の就任承諾書に実印を押して、代表取締役の印鑑証明書も必要になります。

    このように登記の申請においては上記であげた書類が必要になります。
    1つでも必要書類を忘れてしまうと、登記の申請が出来なくなってしまい、再度書類を用意して申請を行わなければならなくなるので、時間がかかってしまう恐れがあります。
    取締役会を設置している会社、取締役会を設置していない会社などによって必要書類が異なるので、自分の会社に適した書類を用意し登記の申請を行いましょう。
    必要書類については登記の申請を行う前に何度も確認し、必要書類が全部揃っているかや内容の確認などをしておきましょう。